
gifted from kusatsu_onsen
389-1 Kusatsu Kusatsu-machi GUNMA
JAPAN 377-1711 Yutaki St.
OPEN 10:00-18:00 -Close Thursday-

SAKIWAE CoH × RIKKA
SAKIWAE CoH × RIKKA(Culture of Harmony)は、
塗香、お香、香り袋など、日本に古くから受け継がれてきた香りの文化を、現代の暮らしへ届けるブランドです。
「CoH」は、Culture of Harmony(調和の文化)の頭文字。
人と人、自然と暮らし、伝統と現代が美しく調和することを願い、その想いをブランド名に込めました。
SAKIWAE PLACEが大切にする「幸え給え」という想いのもと、
香りを楽しむだけではなく、心を整えるための美しい所作として、日本の香文化を提案します。
香りづくりは、
群馬県在住の香司 RIE KANO が手がける RIKKA とともに、一つひとつ丁寧に制作しています。
古くから受け継がれてきた香りの知恵と技術を大切にしながら、
香りを纏うという日本の美しい習慣を、草津温泉という、心と身体を整える場所から、次の時代へ届けてまいります。
SAKIWAE CoH × RIKKAのパッケージには、群馬県桐生市の周敏織物株式会社のご協力のもと、製造工程で生まれる残布を一部使用しています。
受け継がれてきた桐生織の美しさを、新たなかたちで未来へつなぐ取り組みです。
日本の香文化と桐生の織物文化。
二つの伝統が出会い、一つひとつのパッケージにも、ものづくりへの敬意と想いを込めています。

HOWLITE
静けさは、自分らしさを取り戻す力になる
上質な白檀を中心に、厳選した天然香料だけを調合した、穏やかで気品あふれる塗香です。
肌に纏うと、清らかで凛とした香り立ちから始まり、やがて白檀のやさしくまろやかな甘さがゆっくりと広がります。
時間とともに、天然香料が織りなす深みとほのかな甘さが重なり合い、落ち着きのある上品な余韻へと移ろいます。
「HOWLITE」は、「平穏」と「調和」を象徴するコレクション。
忙しい日々の中で呼吸を整え、心に静かな余白をつくることで、本来の自分と穏やかにつながる時間を育みます。
派手さを求めるのではなく、心を静かに整え、自然と呼吸が深くなるような香りを目指しました。
日本の香文化を大切にしながら、現代の暮らしにも心地よく寄り添う、静かな品格をまとった塗香です。
心が整うと、日常はもっと美しくなる。
SAKIWAE CoH × RIKKAが提案する「HOWLITE」は、香りを纏うのではなく、自分自身と向き合うための、新しい身支度です。
HOWLITE 3g ハウライトブレスレット付き ¥5,280
HOWLITE 10g ガラス器付き ¥12,100
塗香の纏い方
塗香は、手のひらに少量取り、体温で香りをひらきながら楽しむ、粉末状のお香です。
1.少量を手のひらに取る
手のひらにひとつまみ程度の塗香を取り、やさしく広げます。
天然香料の香りは繊細なため、ごく少量でも十分にお楽しみいただけます。
2.両手になじませる
両手を静かに重ね、手のひらや指先へやさしくなじませます。
手のぬくもりによって、天然香料の穏やかな香りが少しずつひらいていきます。
3.香りを感じる
手のひらを顔の近くへそっと寄せ、ゆっくりと呼吸をしながら香りをお楽しみください。
強く吸い込むのではなく、自然に立ち上がる香りを感じるようにするのがおすすめです。
4.お好みの場所へ纏う
手首や首元などに、手のひらで軽く触れるようになじませます。
衣服に直接つけると素材によっては粉が残ることがありますので、肌へ少量ずつお使いください。
朝の身支度に。
仕事や大切な予定の前に。
旅先で新しい一日を始めるときに。
一日の終わり、心を静かに整えたいときに。
塗香を纏うひとときを、自分自身へ意識を戻すための、美しい習慣としてお楽しみください。
身だしなみを整えるように、心も整える。
SAKIWAE CoH × RIKKAが提案する、新しい身支度です。


Palo Santo|パロサント
「聖なる木」と呼ばれるパロサント。
南米では古くから、祈りや節目の儀式の中で焚かれ、
空間を清め、心を整える香木として大切に受け継がれてきました。
SAKIWAE CoH × RIKKAは、
その歴史や文化への敬意を大切にし、天然のパロサントを使用しています。
「浄化」や「邪気払い」という言葉も、古くから人々が自然に願いを託してきた文化の一つです。
地球に生きる草木や花、木々には、それぞれに役割があります。
そして私たち一人ひとりもまた、誰かを支え、誰かの力になれる存在であれたら、とても素敵なことだと思います。
SAKIWAE CoH × RIKKAのお香は、手仕事によって生まれます。
一つひとつ丁寧に成形されるため、
形も表情も異なる、唯一無二のお香です。
香りは目には見えません。
けれど、
その香りが、その場の空気や過ごす時間を少しだけ穏やかにしてくれたら。
そんな願いを込めて、一つひとつお届けしています。
草津温泉で過ごす静かな夜に。
旅の余韻を味わうお部屋でのひとときに。
そして、ご自宅へ戻り、忙しい日常の中で心を整える時間に。
一つのお香が、自分自身と静かに向き合う、
かけがえのない時間となりましたら幸いです。
身だしなみを整えるように、心も整える。
パロサント お香 1個 264円
PALO SANTO
千年受け継がれてきた香文化
日本には古くから、香りを手のひらにのせる文化があります。
祈りの前に。
旅立ちの前に。
大切な人に会う前に。
塗香は、そんな美しい身支度として 受け継がれてきました。
香木や天然香料を粉末にした、
日本に古くから伝わる香りの文化。
千年の所作
香りには、人の心を静かにほどく力があります。
まだ電気もなかった時代。
人々は季節の移ろいを感じながら暮らしていました。
大切な人を想う時。
旅へ出る時。
祈りを捧げる時。
人々は手のひらに香りをのせ、心を整えたといわれています。
それが塗香(ずこう)のはじまりです。
塗香は、香木や天然香料を細かく粉末にした日本に古くから伝わる香りの文化。
その起源は遠くインドにさかのぼり、仏教とともに中国を経て、
千年以上前の日本へ伝わりました。
寺院では読経の前に。
巡礼の前に。
大切な儀式の前に。
香りを纏うことは、
身を清めるためだけではなく、自分自身と向き合うための静かな時間でもありました。
時代が変わっても、その美しい所作は受け継がれています。
忙しい毎日の中で、ほんの少し立ち止まること。
深く呼吸をすること。
心をほどくこと。
塗香は、千年の時を超えて届けられた日本人の美しい知恵なのかもしれません。
静かな豊かさ
SAKIWAE CoH × RIKKAは、その調和を大切にしています。
新しい身支度
ジュエリーを纏うように、香りを纏う。
朝、ジュエリーを身につける前に。
仕事へ向かう前に。
旅へ出る前に。
大切な人に会う前に。
手のひらに香りをのせ、深く呼吸する。
それが、
SAKIWAE CoH × RIKKA が提案する新しい身支度です。
Fragrance Ritualist
RIE KANO
仏具店を営む家に生まれる。
季節を慈しみ、
手を合わせ、
香りを纏う。
目には見えないものを大切にする。
そんな日本の美しい習慣の中で育つ。
香りは、心と暮らしを調和へ導くもの。
幼い頃から神社やお寺が好きでした。
静かな境内に漂うお香の香り、木漏れ日や風の音。その穏やかな空気に包まれる時間が、自然と私を落ち着かせてくれました。
当時は、その香りが人生の仕事になるとは思ってもいませんでした。
結婚後、子育てをしながら家業を手伝う中で、仏具やお香は単なる道具ではなく、大切な人への想いや祈りを託す存在であることを知ります。
先代から受け継いだ「物を売るのではなく、人の想いに寄り添うこと」という教えは、今も私の原点です。
その後、日本に受け継がれてきた香文化を学び、天然香料の魅力を深く探求してきました。香原料一つひとつの個性を理解し、
思い描く世界を表現するために幾度も調合を重ね、現在も師匠や先輩方との学びを通して研鑽を続けています。
私が天然香料にこだわるのは、自然が何十年、何百年という歳月をかけて育んだものには、
人に静かに寄り添う力があると信じているからです。
季節や湿度、その日の空気によって表情を変える繊細さは、自然だからこそ生まれる美しさであり、
私が何より惹かれる理由でもあります。
私が最も愛する香木は、沈香です。
長い時間を経て香りを宿すその姿には、日本人が大切にしてきた「侘び寂び」の美意識が息づいています。
華やかさではなく、静けさの中に深みを見出す。
その価値観は、私のものづくりにも通じています。
忘れられない記憶があります。
幼い頃、祖母が蚕の繭から糸を引いていたときに漂っていた香りです。
長い年月を経たある日、旅先でふと同じ香りに出会いました。
その瞬間、祖母の笑顔や幼い日の風景が鮮やかによみがえり、
香りには時を超えて記憶を呼び覚まし、大切な人とのつながりを思い出させてくれる力があることを、
あらためて実感しました。
一本の香りを生み出すとき、思い描くのは、その先にある時間です。
朝、窓を開けるひととき。
本を片手に過ごす穏やかな午後。
一日の終わり、自分をいたわる静かな時間。
そんな日常に自然と寄り添う存在であってほしいと願いながら、一つひとつ丁寧に仕立てています。
そして、私が何より大切にしていることがあります。
香りは、人の心に触れるもの。
だからこそ、その日の自分と向き合い、静かな気持ちで香原料に向き合います。
作り手のあり方は、きっと香りにも映し出される。
そう信じながら、今日も一つひとつを丁寧に調えています。
香りを通して、心と暮らしが穏やかに調和する時間を届けること。
それが、私の願いです。

受け継がれてきた香文化への敬意を、一つの香りに。
多くの人に受け入れられる香りをつくることは、決して難しいことではありません。
けれど、私たちが目指したのは、「つくられた香り」ではなく、 時を重ね、自然が育んだ香りでした。
約1500年前、仏教とともに日本へ伝わった香文化。
それは日本の四季や風土の中で磨かれ、祈りや暮らしに寄り添いながら、静かに受け継がれてきました。
その文化を未来へつないでいくために、SAKIWAE CoH × RIKKA は、天然素材だけで調香することを選びました。
